10月20日（土）午後5時・城間みきこ必勝ラストスパート打上式
城間みきこ必勝ラストスパート打上式 日時：10月20日（土）午後５時～ 場所：サンエーメインプレイス前・博物館側
城間みきこ支援公式サイト | 子ども・未来・平和 – ひと・つなぐ・まち –
”あなたとともに”城間みきこ市政の４年間
城間みきこ”子育てのしやすい那覇市へ”
玉城デニー知事と力あわせ
子や孫、那覇・沖縄の未来をひらきます。
はいたい ぐすーよー ちゅーうがなびら
私は、１期目の実績を力に、市民・女性・教育者の目線で、子育てと人材育成、高齢者と福祉への支援を一層拡充し、市民の笑顔かがやく、あたたかい那覇市づくりをさらに前進させます。
また、アジアの活力を取り込み、沖縄の自立経済へ ー いま、沖縄県の経済成長率は全国１位。那覇市の成長力と魅力度は県内１１市で１位。県都・那覇市が県経済をリードしています。
基地に依存しなくても沖縄の経済は発展できます。デニー知事と力を合わせ、平和で誇りある豊かな那覇・沖縄を築きます。
ぜひ、あなた様とご家族の１票を私・みきこにお寄せください。
まわりに支援を広げてください。心からお願いいたします。
ゆたさるぐとぅ うにげーさびら。
城間みきこ プロフィール
昭和26年 伊是名村生まれ
那覇市立松川小学校卒業
那覇市立真和志中学校（18期）卒業
沖縄県立那覇高校（22期）卒業
国立宮城教育大学卒業
中学校国語科教諭として、神森中、古蔵中、那覇中、小禄中、石田中、上山中、琉大附属中で勤務。
石嶺中で教頭、鏡原中、香港日本人学校中学部、城北中で校長をつとめ、那覇市教育委員会学校教育部長、那覇市教育長(4年)を経て、那覇市副市長、平成26年11月18日那覇市長選初当選により那覇市長に就任。
長女・次女 孫３人
あなたとともに
女性と母親・市民の目線で、子育てと教員、人材育成、
高齢者と福祉支援を拡充し、観光・IT・中小企業・経済活性化政策を強化して、
市民一人ひとりが安心してくらせる笑顔かがやく、元気な那覇市を築きます。
実績
はばたく那覇市は世界を視野に市民の力で
- 那覇市の経済成長力１位
- 那覇市の魅力度１位
- 那覇市の予算
１２９６億円→１５０２億円 - 那覇市の情報通信産業
２６６社
雇用社数：1万3114人
生産額：約２１００億円
さらに２期目で
- 中小企業支援、新商品開発、新産業創出を推進し、市民所得向上。
- 国際物流拠点へ臨空・臨空型産業集積促進。
- 牧志第一公設市場の再整備を推進。アーケード再整備を支援。
- 那覇空港２クルーズ船バース建設。
- 観光・中小企業・IT等、那覇を支える人材育成。
- 市発注の仕事には適正な賃金を確保（公契約条例制定）。
みんなの豊かさは市民目線のみきこ市長で
- 認可保育所等の数
７０→１４１ - 保育所の定員
7422人→11405人 - 市独自の給付型奨学金制度
- 子育て世代包括支援センター
- 骨髄移植ドナーの休業保証
国の子どもの貧困対策の事業費はH３３年度までで終わります。その後の必要な事業を展開するために「こどものみらい応援プロジェクト推進基金」という大きな財源も用意してあります。県内初の取り組みです。
- 特養老人ホーム、４年間で３施設、８７床増やす。
- 地域密着の地域包括支援センター、１２か所から１８か所に増やす。
- 県内随一の都市型公共劇場
那覇市の施設・住居系サービスの拡大は、全国中核市で５番目に高い上昇率です。
さらに２期目で
- 中学卒業まで医療費無料化。
- 県政と連携し、保育料の無料化推進。
- 保育所をさらに増やし、保育士確保。保護者が希望するかたちで入園できるよう改善。
- 子ども貧困対策拡充・継続。
- 伝統文化の継承・新たな文化芸術の発信へ、文化の殿堂・新市民会館建設。
- 新たな交通システムとなるLRT等の本格的導入。
- 医療・介護・予防・生活支援が包括的に確保される地域包括支援センターを拡充。
- 消防力の強化。学校施設耐震化１００％へ。
- 犬猫殺処分の廃止をめざす。
10の約束
協 働
○ 小学校区まちづくり協議会を市内全校区に展開し、協働によるまちづくりを、さらに推進します。
心が通い合い活力に満ちた人間性豊かな地域コミュニティと地域の課題解決に向けて取り組むことを目的に市内36の全小学校に校区まちづくり協議会の設置を推進します。
子ども・子育て
○ 医療費の無償化を中学3年生まで拡充します。
子育て世代の医療費負担の軽減を図るため、窓口負担の無い現物給付方式によるこども医療費の無償化を、現在の就学前から中学３年生まで拡充します。
○ 幼児教育の無償化を実施し、県と連携した保育料の無料化を推進します。
子育て世代の負担軽減を図るため、幼児教育の無償化を実施し、県と連携した保育料の無料化を推進します。
○ 子どもの貧困対策を長期的に継続して実施します。
無料学習塾、こどもの居場所づくり、こども食堂などの子どもの貧困対策を長期的に継続実施します。また、進学や修学支援する給付型奨学金を引き続き実施します。
経 済
○ アーケード再整備の支援を通して、中心市街地の活性化を図ります。
中心商店街において、適法かつ合意形成がなされたアーケードの再整備の支援制度を創設します。
○ 中小企業など、那覇を支える「働く人」を支援します。
事業者の雇用者スキルアップ研修事業等への助成制度を創設します。また、ワークライフバランスなど、働く人の環境と整え、若者の起業・創業支援、中小企業の実態把握とニーズ分析による支援事業を展開します。
教育・文化
○ 児童生徒の学力向上の施策をさらに推進します。
教員の校務負担の軽減を図ることで、児童生徒と向き合う時間の確保と電子黒板の全学年全クラスへの導入などにより、教育の質と学力のさらなる向上を図ります。
○ 新文化芸術発信拠点施設の建設を進め、伝統文化の継承と新たな文化芸術を発信します。
県都である特性を活かした本市の新たな文化の殿堂、沖縄の伝統文化の発信拠点となる新文化芸術発信拠点施設の２０２０年度末の完成を目指します。
暮らし
○ 真和志地域の新たなコミュニティ拠点となる新真和志支所を含む複合施設を建設します。
現市民会館敷地に、地域の要望を踏まえ、新真和志支所や地域コミュニティ施設、療育センターや障がい者福祉センター等の福祉関連施設、中央公民館図書館、教育研究所等の機能を集積し、保健所と連携した真和志地域の新たな核となる地区の形成を図ります。
○ 新たな交通システムとなるＬＲＴ等の本格的な導入を検討します。
真和志地域の交通移動手段としての利便性を高めるため、次世代型機動性交通システム「ＬＲＴ等」の導入について、検討を進めていきます。