城間みきこ支援公式サイト | 子ども・未来・平和 – ひと・つなぐ・まち –

那覇を風格ある県都へさらに発展

はいたい ぐすーよぅ ちゅーうがなびら

私は30年あまりの間、教育現場にかかわってきました。そこで培ってきた人材育成や人とのかかわり、
組織の長としての経験、香港日本人学校の校長時代に学んだ国際感覚を那覇市政にいかしていきたいと考えております。

オナガ雄志さんから市政をしっかりと引き継ぎ、発展させてまいります。
将来の那覇市を背負ってたつ子どもたちの未来が平和であるように、新しい基地を造らせないという、「建白書」の実現に向け、取り組んでまいります。

そして「ひと つなぐ まち」を合言葉に子や孫、これから生まれてくる子どもたちが愛着の持てる「風格ある県都・那覇市」のまちづくりに、市民の皆様とともに、心をひとつにして歩んでまいりたいと固く決意しております。
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城間みきこ プロフィール

昭和26年 伊是名村生まれ

那覇市立松川小学校卒業那覇市立真和志中学校(18期)卒業

沖縄県立那覇高校(22期)卒業

国立宮城教育大学卒業

中学校国語科教諭として、神森中、古蔵中、那覇中、小禄中、石田中、上山中、琉大附属中で勤務。
石嶺中で教頭、鏡原中、香港日本人学校中学部、城北中で校長をつとめ、那覇市教育委員会学校教育部長、那覇市教育長(4年)を経て、那覇市副市長、平成26年11月18日那覇市長選初当選により那覇市長に就任。

長女・次女 孫3人

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あなたとともに

女性と母親・市民の目線で、子育てと教員、人材育成、
高齢者と福祉支援を拡充し、観光・IT・中小企業・経済活性化政策を強化して、
市民一人ひとりが安心してくらせる笑顔かがやく、元気な那覇市を築きます。

私の政策

待機児童ゼロ

子育てに光をあてることで、子どもが健やかに成長し、親ものびのびと社会で活躍することができます。
待機児童解消など子育て支援施策を姿勢の1丁目1番地に位置づけ、強力に推進してきました。
待機児童ゼロの道筋が見えてきました。

子ども貧困対策の推進

どの子も平等。子ども貧困対策を推進してきました。
・自立支援員配置。子どもの居場所づくり拡充。
・無料学習塾と子ども食堂への支援を拡大。(延べで年間4万2千人が利用)
・小・中学校の入学準備金事前支給。増額。

安心の介護

那覇市は、高齢者の単身世帯割合、要介護認定率、重度認定率が高いのが特徴です。
孤立を防ぎ、困ったときこそ頼れる地域に密着した、あたたかいまちづくりを進めています。
那覇市の施設・住居系サービスの拡大は、全国中核市で5番目に大会上昇率です。
・地域密着の地域包括センターを12か所から18か所に拡大。
・特養老人ホーム3施設87床増。
・認知症高齢者Gホーム6ユニット増。
・看護小規模多機能居宅介護4施設増。
・介護医療院2か所親切。
・24時間対応の定期巡回・随時対応型の訪問介護看護3か所増。
・介護保険料・利用料の負担軽減。

アジアのダイナミズムを取り込む

那覇市の成長力は全国9位に上昇。
沖縄の地理的特性と那覇市の持つ成長可能性を着実な経済成長につなげるよう、様々な経済振興策を展開しています。
各企業と連携、支援を強化し、次なるステージへの飛躍をめざします。
2017年度、沖縄への観光客数975万9000人でハワイを超えました。
那覇港第2クルーズバース整備。Wi-Fiフリースポットも115か所から1000か所に。
那覇空港と那覇港のある県都・那覇市が県経済のメインエンジンとして力を発揮しています。
・市内の経済産業に特化した広報誌「はなけいざいMAGAZINE」発行。
・「那覇市創造支援相談窓口」開設。
・IT企業266社、就業者1万3114人。
・中小企業支援、新商品開発、新産業創出を推進し、経済活性化で市民所得向上。
・国際物流の臨空・臨空型産業集積促進。
・違法民泊の実態調査を実施。民泊規制の条例制定。観光危機管理計画を作成。
・牧志第一公設市場の再整備を推進。

 

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玉城デニー「沖縄からデモクラシーを。」

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笑顔かがやく うまんちゅ市民の会

住所

那覇市松山2丁目2−13 1階
58号線沿い 若松入口バス停前

TEL

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FAX 863−7835